２　Cubase（キューベース）音量・パン（定位）を設定して最終ミックスをオーディオファイルに書き出す

音量・パン（定位）レベルの調整

まずミキサーを開きます『デバイス』『ミキサー』

ミキサーが立ち上がりました。ちなみに矢印のところをクリックするとミキサーが拡張されます。

再生しながらそれぞれのトラックのボリュームを調整します

パン（定位）を適正な位置に調整します。

『Output』のレベルオーバーにならないように『Stereo Out』のフェーダーを調整します。

バウンスしてオーディオファイルに書き出す

『ファイル』『書き出し』『オーディオミックスダウン』

出力チャンネル、Stereo Outにチェックを入れます。その他の詳細については『１　全てのmidiトラックをオーディオファイルへ書き出す』を参考にして下さい。